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世界で活躍している画家であり、上野原市観光大使「降矢組人」先生の風景画です。
組人先生は、上野原市出身で「生まれ育った風土、自然美を大事にして一緒に生きていきたい」と、故郷や自然を描写した絵画を中心に描いています。
春一番に庭に顔を出す蕗のとう。その蕗のとうが顔を出すと、毎日形を変えて育っていくのが楽しみで、
じっと見ていると、まるで小学生が手を広げたように見えてくる。その様子を描いた作品です。
降矢組人先生
1930年、山梨県上野原町(現、上野原市)に生まれ。
1956(昭和31)年、東京藝術大学美術学部絵画科を卒業。
迎賓館赤坂離宮壁画天井画修復や高松塚古墳壁画再現研究員など文化財の修復にも従事されていました。
その後は画家活動に専念し、故郷・上野原の原風景をもとに、野の花や風景といった自然を描いています。
鮮やかな色合いの美しい作品は海外での評価も高く、国内外を問わず、活躍されています。
商品説明 | |
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名称 | 降矢組人先生の『蕗のとう(小)』 |
内容 | 絵画0号(額入り) |
注意事項 | ※画像はイメージです。 ※限定1点となります。 |
事業者 | 降矢 組人 |
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